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福井のおじじの旨い食材探し

7月下旬の文殊山登り~

2017/07/30 13:48 晩ごはん お弁当 子ども 趣味 くらし 健康

いつ、梅雨が明けるのか今年は局部的大雨の年ですねえ

ムシムシと高温多湿の日が多いです

余りにも蒸し暑いためか夏休みなのに孫を連れて登るという姿が少ないです


今が完熟で採り頃、食べごろのウワミズザクラの実です

文殊山登りでこの木は何本もありますが、二上登山口の木は実がたくさん成ってます


ではご期待に沿って(誰も期待してない・・・)ウワミズザクラのうんちくを・・


(名前の由来)

昔この材の上に溝を彫り亀甲を焼いて吉凶の占いに使った。ウワミゾザクラが

訛ってこの名がついた。

私も若いころから、「ウワミズザクラと言う人とウワミゾザクラと言う人、どちらも正解」ということでウワミゾザクラと言ってきましたが、近ごろは皆さんがウワミズザクラと言い、web検索でも圧倒的にウワミズザクラになりました


ただし、漢字で書くと「上溝桜」です

4月上旬の蕾です


食べごろの山菜ですが天ぷらがお勧めです


蕾の先が白くなってきたら、


花が咲いたら、




4月中旬の咲き始めです

6月中旬の青い実です

7月末の完熟実です

いっぱい成ってますが木によっては若い実のうちに殆ど落ちてしまう木も多いようです

実を食べた感想は、

黒い実:黒く熟すと薄甘くねっとりした食感

赤い実:渋味と酸味と甘味が感じられ、熟すほど渋味が消えていきます

果肉の無い黄色の実:果肉が無いのでまずい

種を噛み砕くとアンズそっくりの香りです


さて、「あんにんご」で検索すると、


新潟や東北などではけっこう利用されていますね

福井では「あんにんご」って殆ど知れ渡ってはいませんね


あんにんご とは杏仁香と書き、ウワミズザクラの青い実を塩水や焼酎などに漬けてアンズの香りそっくりの香り高い漬物にして味わいます


7月末の文殊山のウワミズザクラの実は今が見ごろ食べごろでして、

この3つの看板の右に小川があり、その上を見上げればいっぱい成ってます!


このヒオウギズイセンの上に成ってますよ・・


珍しい花も咲きだしてます

シロバナカモメヅルです

他の草に絡まって成長します


星がダンスしているような・・・・

プロペラのような・・・・

愛嬌のある形ですねぇ

去年は二上登山口から進んで左のお墓の傍に生えましたが、今年はその道を進んで岩清水を過ぎてツノハシバミの看板の手前20mの左側にあります


尾瀬に咲く花だそうで登山者の靴に種がくっついてきたのでは?・・・という北陸では滅多に見れない花です


蒸し暑いので夏キノコが生えています・・・これはツルタケのようですが食べないこと!


ヘビキノコモドキ?

いろいろ生えてますが夏のキノコは殆どが毒キノコなので手を出さないでおきます


頂上には、

27日ははちきれそうな蕾だったナデシコの仲間のフシグロセンノウが・・・

29日には開花しました

今年も咲きました!

ほとんど毎日のように文殊山に登ってますと大変なのは衣類の洗濯と乾燥です

大汗を吸い取った衣類とタオルはずっしりと重いです


しかし、その分、夏負けしないカラダに!!

おじじは猛暑でも山登りです

22日は山友さんの多くが集まりました


白山の花の情報交換会といったところです(^^)


梅雨明けはいつになるのやら???


山歩きなさいませね~





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