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福井のおじじの旨い食材探し

春3月は椎茸の旬!! 美味しく食べよう!!

2016/03/20 09:48 晩ごはん お弁当 お買い物 趣味 くらし 家族 健康

椎茸はいまや季節感を感じさせない食材では???

そう思っちゃうほど、スーパーには年中、ナマ椎茸が山積み販売・・・・


でもおじじには3月と11月が椎茸の旬なのです

こういう、別のポピュラーなものと合成写真を作っておくと、目の前の季節感が脳の中の季節感と同期されます(^^;)


そう! 梅が咲くと椎茸の旬なのです!


右下は採りごろですが、左下と右上は開き過ぎですよね~


山歩きで見つけた、立ち木に生えた椎茸の幼菌です


これも自然の椎茸で、なかなか発見するのは稀です


山にオウレンが咲くころの椎茸です

これがオウレンの花・・・・薬草です

梅が咲きだすとシイタケのホダ木にはこのとおり・・・・(^^)

友人宅の北側の壁に立てかけてあります

肉厚です

4つに切って煮つけにします

スライスしてポリ袋に入れて冷凍保存すれば1年も持ちます(^^)


これは安いですが、菌床栽培品です。飛ぶように売れていました


さて、椎茸は原木栽培と菌床栽培があり、店に並ぶ品は90%以上が菌床栽培です

販売者はこのどちらかを正しく表示する義務があります!

2006年にJAS法で決まって、正しく法は守られてるハズです



これは椎茸菌販売大手の富士種菌さんのHPです

区別する理由は原木栽培品と菌床栽培品で味が違うからです


私が足しげく山に入ってキノコ採りするのは、自然発生のキノコは味が格段に優れてるから、それを求めてのことなのです


では、どれほど違うのか?

味の違いは表現が難しい・・・・

けれど、JAS法で栽培方法を販売者が消費者に対してきっちりと明示させるということは、美味しさがかなり違うということの表れです


わたしはキノコを探し、自分で調理し食べてますが、おじじのメニューにマイタケはまだ登場してません


じつは、山採りマイタケを一度食べ、店売り品と比べてあまりの違いに驚いてしまい、マイタケの姿を見るたびに、その時の感動が沸き、店で買う気が逆に薄れてしまうのです・・・・・Orz    (これも一種の心の病かも?)


店で買うマイタケは鬼嫁が天ぷらにしたりスキ焼きにしたりしてますが、ちゃんと食べてますよ~(^^;)

う~ん、安い! 2パック買おう・・・^^;



椎茸も、こんな感じでお食べください(^^)


美味しいと評判のキノコにはグアニル酸のほか、多くの旨味成分が含まれてます

ダシ昆布や乾燥ワカメにはグルタミン酸が含まれており、この2つが60℃前後の温度帯で合成されると旨味が何倍にも増幅されます


私のキノコ料理で、「弱火でゆっくり加熱して」 とうるさいほど書いてるのは旨味を引き出す為なのです


https://www.hokto-kinoko.co.jp/kn_en/nandemo/no10.php

菌床栽培品を買っても旨味をぐっと引き出せば原木栽培品か!? と思える味に。



原木栽培品は美味しいですから、道の駅などで見つけたら即買いしてください

でも、これをお湯が煮たった鍋に放り込むのは  や・め・て・・・!!!


うちの鬼嫁はいまだにこれをやらかします

「私の親も近所の人もトモダチもみーんなこうやってる!」


・・・・・・・進歩しなくて構わないらしいです・・・・・・Orz



cookpadで暮らしてる皆さんにだけはこのページを読んでいただきたいと思います

美味しくて健康な日々のために(^^)

http://nittokusin.heteml.jp/kinoko/contents/cooking/cooking.html



オマケ

忘れられたかわいそうな・・・・・・

お~い、採るの忘れてっど~!!

捨てられた古い古い原木に・・・・・

勿体ないのぉ・・・・・・・


バチがあたるぞ~、おめえら・・・・


以上、椎茸様の蘊蓄でしたぁ!!!

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