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福井のおじじの旨い食材探し

2020年11月、たまにはオヤジのことを書いてみる

2020/11/03 01:29 晩ごはん 子ども 趣味 くらし 家族 健康

私の父は小柄でたくましい人でした

父の代で15代目だとか・・・永く続いた農家です

写真の九輪草は私の実家の庭に何百株もあり、春はとても綺麗でした

そして白色と赤紫色のが自然交配で混ざってブチ模様のかわいい花の株もたくさんあった

家を訪れた人で、それを欲しいという人にはスコップで掘ってあげてました

私の花好きの原点なのです


江戸時代は加賀藩の火薬製造の密命を村で受けて、越中五箇山で密かに製造された煙硝と炭の粉を混ぜ火薬を作っていたが藩の命令でこれを終了し代わりに製陶を初めて緑色のうわぐすりをかけて焼いた火鉢などを製造していたという記録が 「越中製陶史」という本に記録されています


父は粗食で働き者で口数少なく、煙草だけが大好きで今でいうヘビースモーカーでした

昔は「桔梗」という銘柄の刻みタバコをキセルに詰めて吸ってました

紙巻タバコに変わってからは「ひかり」「しんせい」、「ゴールデンバット」「ハイライト」「エポック」などの銘柄を吸ってたと思います

当然のごとく、肺ガンで逝きました



https://www.lsando.com/oldcigarette/oldcigarette17.htm


https://www.lsando.com/oldcigarette/oldcigarette9.htm



父が素晴らしかったのは健康で病気にかかったことがほとんどなく、筋肉がよく発達していたことです

農閑期のヒマなときは近所の人と囲碁をしたり裏山へ山仕事に連れてってくれたりしました


ダメだったところは、私の育て方です

上が5人の姉で、女の子ばかり生まれ6人目の子供がやっと男・・・それで嬉しくて嬉しくて、ちょっと鳴き声をあげると、母に「赤ん坊を泣かすなっ!」 と叱り、姑も同じように母を叱り、母は赤ん坊をいつも抱いていたそうです


ほとんど泣かさないように育てたために腹筋が発達しないという育ち方

それに加えて、厚着でコタツに入れて育てたので外気に当たってなくて風邪を引きやすい身体に


小学校高学年までは病気の連続でした


私が今、思うのは子育てはおおらかに、ほったらかしで育てるのが心身の健康、免疫力、に良いということです


姉や弟たちはほったらかしで育てられました

兄弟みな、ほぼ健康です


父は夏の暑さにも冬の寒さにもへっちゃらな人でした

粗末な食事で、よくあれだけ力持ちになれたなぁと感心してます


超虚弱だった私が父のように「暑さ、寒さに強い人」になれたのは父の生きざまを見てたから・・・・汗かき運動を続けたから・・・

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ナラタケで美味しいうどんを作りました・・・秋深まった山里のご馳走です

福井の人はこのキノコの美味しさを知らない人がほとんどです

北海道では「ボリボリ・うどん」と言って人気のうどんですよ~


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柔軟体操と高負荷運動なさいませね~

寒さにも強くなるよ~


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